趣味雑記

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忘れたような顔をして仕掛けてくる誰かのegoが


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平成ライダーの映画最高傑作はパラダイス・ロストだと思う

 

スタイリッシュなライダーの完成系とも言える555。

ジオウの扱いが不遇とよく言われているが、そもそも鎧武〜ドライブの時期の優遇っぷりからして仕方ないと思わなくもない。

仮面ライダー4号とか実質555の続編に近いしなあと思う。

 

 

主人公ライダーが怪人になったり暴走したりする事が珍しくない今だが、やはり最初である555は衝撃的だった。

何より猫舌なのに狼の怪人というのが1番の衝撃だった。

映画で当時初登場を見たけど一瞬猫だと思ったしね…

 

 

怪人とバレた巧が居場所を失った気がして離れ、代わりに元より怪人である木場が555になるという展開。

そして一方草加はデルタのベルトを奪取。

ここの草加vsクワガタカブトムシ戦が超好き。

555自体がベストバウトの連発のような作品だが、本当に草加デルタ戦は凄い。草加の「チェック」カッコイイ

 

昔は草加うぜーとか思ってたけど、見返すとまあクソなのはクソだけど、あくまでもオルフェノク+不審者に対してのみの敵意なんだよね。

頼りない三原を見捨てなかったり、巧と利害が一致すれば共闘したり等、あくまでも仲間の為に戦っている姿は正義の味方、仮面ライダーとしての1つの形ではないだろうか。

 

そもそも巧も見過ごせないから人を助けてるだけで、人間を襲ったことがあるオルフェノクでも自身の裁量で見逃しているし

 

555という作品は第三者視点による善悪だけで判断ができない、個人のEGOが描かれた作品であってそう考えると最後の挿入歌である、ego ~eyes glazing overは正に555というべきテーマソングだよなあと思う。