趣味雑記

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クウガを振り返る EPISODE:10 熾烈

 

攻撃を加えるも涼しい顔で受け止め、反撃してくるイカ型未確認。

爆撃になすすべもなく、体の各所が焼け落ちるクウガ

しかしイカ型未確認は体から煙が出てきて、海へと逃げ出す。

 

「どうして…?」

 

品川区。ミカド号が突き止めたアジトへ張り込む櫻井と一条。

杉田を始め各地の警察官も駆けつける。

 

発煙筒をアジトに投げ、様子を伺う警察。

アジト内の未確認達は何か内輪揉めをしていたが煙に驚き、外に出る。

アジトへ突撃する警察官。

既に逃走が完了していたようで、アジトはもぬけの殻。

ミカド号は未確認を追跡するが、ザインと呼ばれる大柄の未確認に惨殺されてしまう。

 

その頃、桜子へ「お兄ちゃんは最近大丈夫ですか」と電話をかけるみのり。

大丈夫だよと返答は貰うも、どこかまだ落ち着かないみのり。

園児の一人が自分の事を第四号といい、ヒーローごっこを始めるも、一人の園児と喧嘩をし始める。

お互いが手を出そうとした所を止めるみのり。

 

イカ型未確認こと第二十一号はどうだったと聞く一条。

五代は衝撃を吸収する体みたいだから剣で刺せば良いのではと話す。

 

警視庁で剣道の稽古を五代へ行う一条。

「防御に気をとられすぎだ!」という一条の声に閃く五代。

五代は構えを捨て、ひたすら打ち込む一条に歩いて近寄る。間合いを詰めたところで一閃。一条に一本叩き込む。

「あいつにも攻め続けます!」

と活路を見いだした五代。

 

警視庁を出た所でみのりと遭遇。

「あたしね、お兄ちゃんがクウガになることは仕方ないと思っていた。けど、けどね。何となく怖いの。お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなくなっちゃうような気がして」

と告白。

「俺も怖いよ」

と返す五代。

「どうして?」と聞くみのり

 

どうしてお前は先生やっているんだ?

 

みんなの笑顔を守るためだろ?

 

俺は俺で、お前はお前で自分のできることをしてるだけなんだ

 

と答える。

その言葉で気分が晴れたみのりは未確認の元に向かう兄を見送る。

 

 

再び第二十一号に対峙する五代

 

変身!!!

 

クウガは紫と銀色の鎧のような物を纏った新たな姿となった。

 

邪悪なるものあらば鋼の鎧を身につけ地割れの如く邪悪を切り裂く戦士あり

 

警棒を剣に変え、爆撃を耐えながら歩いて近寄るクウガ

剣道の稽古のように間合いを詰め、剣を第二十一号の腹部に突き刺す!!

 

爆散する第二十一号。

 

その頃みのりはいつもの笑顔が戻り、園児たちと遊ぶのであった。

 

設定紹介

 

五代みのり

1977年9月4日生まれの22歳。血液型は兄と同じO型。

前向きな性格で、何事にも献身的。

クウガに目覚めてから、暴力を嫌う筈の兄が躊躇なく相手を傷つけるような人間になってしまったのかと不安を感じていた。

おっとりとした雰囲気で、兄からは「起きてても眠そう」と茶化されている。

 

 

NEXT  EPISODE

 

俺の言葉…?約束…? 


もう俺のすっごく大事な人。ずーっと前から、約束してたんだ。


五代雄介、未確認生命体22号が現れた

私もねぇ…教え子に会うんですよ。…でも…来るかなあ…

 

EPISODE 11 約束